和名 こせな
学名
文献 [R1992001]
利用法 食用
地域 山形県置賜地方
調理法1 汁の実
調理法2 浸し物
その他 小瀬菜大根と同一と考えられます。葉を食用とし、葉は切れ込みが少なく、軟らかく独特の風味があります。